SEO対策

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TBSドラマ 「仁 jin 」 大沢たかお

大学病院の脳外科医が江戸時代にタイムスリップというドラマ

TBSドラマ 仁 山盛りゴハン

を見ていました。

主人公の脳外科医の大沢たかおが、江戸時代に、急性硬膜下血腫の手術をした礼に、
食事をごちそうしていただくシーン。

仏壇にお供えするような、茶碗の2〜3倍の高さまで山盛りされたゴハンといわゆるおかずがなくて、漬け物と佃少々お膳で出てきて、それを大沢たかおが見て、驚くシーンがありました。(大沢たかおはそれを、完食せず、出て行ってしまう)

これ、ゴハン山盛りは「お世話になったから」ではなくて

1、稲作が発達した江戸人は、タンパク質を米から摂取しなくてはならなかった。
2、交通手段が発達していなかったので、エネルギー源となる炭水化物を十分とっていた。

お米は炭水化物ですが、タンパク質も含むので、タンパク質源ともなりうる。というか、主要なタンパク質源として江戸時代の人はお米をたべていました。
タンパク質はアミノ酸に分解されて、カラダに利用されいますが、
お米は100gあたりなんと約6g(精製米)。体重あたり1.2g/kgのタンパク質が必要といわれれていますが、ゴハンからタンパク質を摂取するためには、50kgの人なら60gのタンパク質、すなわちゴハン1kgを1日に取らなくてはならなかっ、、 じゃなくて、

なんと、米のアミノ酸の利用されやすさは、動物が必要とするアミノ酸のバランスが悪くて(プロテインスコアともうします。タンパク質の全体の65%しか使われない、リジンとスレオニンが相対的に不足)悪く、タンパク含有率に×0.65しなくてはならないんです。
ひぇ1.5kgのゴハンです。(多くが必要量を満たしてない。満たしても炭水化物としてオーバーカロリー)

それがもったいないという場合は、煮豆、佃煮や豆腐などのリジン含有率が高いものと一緒にたえるんです。鮭とかもいいですね。(タンパク質不足が大きく改善はされないですが)
動物の指向性ってすばらしくて、不足アミノ酸を自然に好むことが知られていて、味の素はネズミちゃんを使って、二日酔いに良いアミノ酸を同定しました。「乾杯イキイキ」というサプリはもうなくなちゃったけど。

締めの「鮭茶漬け」なんかは、アルコール分解に炭水化物が必要なこと、プロテインスコアのよい食べ合わせという意味で、とてもよくできた組み合わせです。

交通機関を一切使わない、エコライフを実践する方には、おすすめです。
「ゴハン山盛り」
運動強度と栄養バランスがマッチしています。

情報ストレスは増して、運動量が減少している現代人には
「mdfood」ですね
先日関係者から「先生のサプリメントは私がいままでふれてきたサプリメントの中で、最も優れています」と、
「あたりまえだけど、どうして?」と聞いたら、引きこもりのお子さんの社交性が増したそうです。
自閉症の分野では、遺伝子多型(遺伝的な個性のようなもの)によって、同じ代謝をする際に、他の人よりも余計に栄養が必要で、そんな事親も医者も知らないので普通の食事を続けていたら、社交性が欠如してくるということがわかっていますので、mdfoodは専用設計はしていませんが、神経系の正常化のお役に立っている事を再確認しました。

ちなみにmdfoodは大豆由来のペプタイド(タンパク質を分解し吸収向上と抗原性低下をねらったもの)を使用しています。
利用効率が高い、乳性(ホエイ)由来のペプタイドの方がいいのでは?といわれるのですが、フードアレルギーの検査結果を日常的にみているので、結構いる「ホエイアレルギー」の人にホエイプロテインは処方できないな〜ということで、大豆由来を使っています。
プロテインスコアを下げている原因となるメチオニンは、添加することで、利用率の向上をねらっています。
グルタミンは免疫低下の改善や腸管機能の低下を抑えるために、添加しています。グルタミンには運動時に筋肉が壊れにくくなるため、スポーツ向けのプロテインに添加されていることが多くなっていますが、その多くは、小麦グルテン由来のグルタミンペプタイドで、この原料である、「グルテン」は日本人ではアレルギーの人は少ないですが、欧米ではセリアック病といって、脳神経まで波及する重篤なアレルギーの原因物質なので、グルタミンペプタイドではなく、アミノ酸のグルタミンを使用しています。

けっこう気を使ってるんですよ。
口に入れるものは、人を病気にも健康にもするのですから、、


天変地異の前触れかはたまた、、、

機能性医学の専門医プログラムでワシントンにいきました。

DC.jpg

疾病は薬でなおす。というのは世界共通のトレンドで、
医療先進国の米国でも、慢性疾患を生活習慣の改善や栄養療法で根本治を目指す「療機能性医学」は主流ではありません。

今回のセミナーの主題は
機能性医学の肝ともいえる「消化管機能の正常化」でしたが、
講師はなんと。ジョンズホプキンズの消化器専門医の先生でした。(えらいべっぴんの彼女つれてきてました)

印象に残ったのは、
GERD(逆流性食道炎)などの胃酸過多の治療には、プロトンポンインヒビターやH2ブロッカー(胃酸を抑える薬:ガスターやタケプロン)を使用する事が主流ですが、実はこれらは、食物アレルギー、腸内細菌医異常、腸管バリアー機能低下が原因で、胃酸を抑える治療はかえって「逆効果」である。という衝撃的な内容でした。
講演の最後に、ハンバーガーをどか食いしてから、消化管機能がおかしくなり、胃酸をおさえる薬で増悪したという患者さんが登場し、彼の治療を受けたエピソードを話してくれました。

「最終的に、彼の治療に行き着いて、劇的に改善したんだけど、
友達が、
『やっぱりジョンズホプキンズはスゴいわね、ところで、どんな治療をしたの?』ときかれたので、
『胃酸をおさえる治療をやめて、ハーブを使ったの』とこたえたら、、
『なんでジョンズホプキンズがハーブなんか使うのよ!!』とひっくりかえっていたわ」




muliln.jpg




医療の常識は、大きくかわろうとしています。
「ただの胸焼け、されど胸焼け」背景はとても大きなものがあるのです。

「胸焼け=ガスター」という時代は間もなく終わるでしょう。







NY夜景


20日で36歳になり、見た目に年が追いついてきた感がありますが、
斎藤のアンチエイジングは続きます。


チンゲ

チン毛の白髪も黒くなります。(7/20NYCで撮影)

これは「次世代の医療」か?はたまた天変地異の前触れか?






not miracle just medical©



医学の探究は続きます。


亜鉛こぼれ話 その2

以前もお話しした、下町浅草近くの台東病院で皮膚科外来を非常勤で担当しています。



このまえ、かわいがっていただいている大弁護士先生のおはからいで、
史上初の「三連獅子」(髪の毛をグルグルする、初舞台などおめでたい時に行う歌舞伎の演目)をみてきました。

三連獅子

史上初3連獅子

歌舞伎のメイン舞台は江戸で、セリフで「吉原大門」とかセットで「三社祭の提灯」など、身近に感じます。

浅草の患者さんは、まさに歌舞伎に出てくるような「江戸っ子」な方が多くて、歌舞伎の設定のような、江戸時代に医者をやっている、錯覚を覚えます。

ご高齢者の方は亜鉛が不足していらっしゃる方が多いというお話は以前もしましたが、

このまえ、
80歳くらいのおじいちゃんが、
「病院いくつか回ったけど、ぜんぜん治りゃしね〜や、せんせい!、どうにかしてくれや」
と、診察しつに入るやタンカを切られてしまい、
「亜鉛が足りないかもしれませんから」と亜鉛華軟膏を処方、サプリもとってもらうようにしました。

すると1週間後

「せんせい〜!、スゲーな、亜鉛て〜のは、いや〜せんせいには助けられたよ〜」
「さっき待ち合いで隣の人にも亜鉛すすめといたよ〜」

「あ、そうですか〜、良かったですね〜 ハハハ(隣の人にすすめないでね、)」

それから1ヶ月後、

またそのおじいちゃんが来院。でも 元気がなさそう

「せんせい、オレ、胃がんだってよ、」

目には少し涙がたまっていて

「手術のために、明日から入院だから、せんせいにもう会えないかもしれないからよ、あいさつに来たんだよ。最後に亜鉛の軟膏だしてくれよ」

診察室は一瞬、歌舞伎の「今生の別れ」の1シーンになり

「がんばってきてね、また、亜鉛だしてあげるから、、、(涙)」

と処方箋に最後かもしれないハンコを押す。



そして一ヶ月後、、

おじいちゃん登場!
「せんせい、オレ、せんせいにあいたくてよ〜昨日退院したばっかだけど、きちゃったよ〜」
「嫁さんに財産全部わたして、覚悟きめて、手術うけたよ〜」
「こんなに切ったよ〜」
「せんせい、亜鉛だしてくれよ!」

おじいちゃんの健闘をたたえながら、処方箋にハンコを押すわたくしであった。


「亜鉛こぼれ話 その2」おしまい









台東病院内の生活彩家で「mdFood」売ってます。
生活彩家 台東病院店

ラリーの世界チャンピオン新井敏弘選手

mdFood(エム・ディーフード)を発売しました。

mdFoodは
1、タンパク質の補充
2、腸内環境正常化
3、肝臓の解毒の正常化
4、ビタミンミネラルの補充
5、ウエイトコントロールの代替食
を目的とした治療食です。米国ではMedical Foodとよばれ、各種治療に用いられており、
機能性医学に基づいた治療の中心的な存在です。

発売したとたんに、取り扱いクリニックのスタッフの間でブレイクし、社販が出過ぎてお客様の分がなくなってしまい「社販制限」が出るほどでした。

とあるキッカケで、公道のF1といわれるラリーの最高峰WRCチャンピオンの新井敏弘選手がラリーのコンディショニングにご苦労されているということを伺ったので、mdFoodを送らせていただきました。

すると、ななな〜んと
新井選手
ワタクし緊張で顔がひきつってます。

新井選手登場!!本物です。 http://ameblo.jp/toshiarai/entrylist.html
ご多忙のところ銀座にお立寄りくださいました。

なんとmdFoodをアクロポリスラリー(ギリシャ)で使用されて、大変よかったと!

「例年だと、その日の終わりには、ハンドルを握る側の腕と背中の筋肉がガッチガチになるのに、今年はなぜかそうならなくて、スタッフミーティングで話題になるほどの驚きでした。また、摂氏60度の灼熱の中でのドライビングで疲れが蓄積してバテていく感じがアクロポリスなんですが、今年は明らかに違った。」

「それは、良質で吸収のいいタンパク質を補給したためにスタミナがついた事と、カルシウムとマグネシウムが神経疲労を軽減したためでしょう」とお話したところ、とてもなっとくされた様子。

Team新井をメディカルサポートさせていただく事にあいなりました。
以前はイギリスのプロドライブ社でF1選手といっしょにメディカルサポートをうけれられていたそうです。ワタクしを選んでくださるなんて光栄の至り。(えッ?サプリを選んだだけ?)

またWRCが近くなった(?)今日このごろ、、



「足りないひと(栄養たりて礼節を知る)」  正しいダイエット「プロテインダイエット」その3

「衣食たりて礼節を知る」
衣食が確保されてはじめて、礼儀や節度をわきまえられるようになる。
住まいや食べ物に困っては、礼儀や節度などいってられはしない。

最近はこう思います。

「栄養たりて礼節を知る」
栄養が充足されてはじめて、礼儀や節度などの人間的な精神活動を営むことができる」


ここで重要なのは、
「カロリーたりて」ても「栄養たりて」いない人が、現代人においても多いということです。
前回の下町亜鉛おじいちゃんもいい例です。

日常生活で、栄養が「足りないひと」は結構いるのです。
昨日は、切れてるコンビニの女性店員、イッちゃってる印刷屋の受付嬢

「罪を憎んで人を憎まず」

私の場合は「栄養不足を憎んで人を憎まず」

彼女達は悪気もないし、「頭」が「足りない」わけでもなく、
ただ「栄養」が「足りない」だけなんです。

<ストレスマネージメント講座>
この解釈はストレスマネージメント上とても有効です。
「イラッとする相手」から「かわいそう、同情する相手」へ自分の解釈をかえるだけで(相手は一切かわらなくても)相手の存在が自分にストレスを与えなくしてしまいます。
これをストレスに対する「コーピング(対処)」という手法です。
自分では排除不可能な、上司や取引先などに、応用してみてください。



「栄養学的な心の平静」をGETする方法
1、神経細胞興奮の適正化
2、神経伝達物質の適正化
3、自律神経の適正化
4、ストレス回路の適正化
の4つの要素で考えます。それぞれは互いに関与していますが、それぞれの適正化を図ることによって、心の平静、いいかえれば理想的な心理状態を確保できます。

1、神経細胞興奮の適正化
細胞は電流シグナルで興奮信号を伝えます。
電流シグナルはカルシウムが細胞膜や細胞内の膜を出入りする事でおこるのですが、カルシウムが不足すると、濃度勾配(差)が作れず、シグナルのウエーブが出来ないのです。
ダムに例えると、
水を蓄えたダムは決壊すれば、津波みたいになりますし、
水の蓄えがなければ、決壊しても波さえたちません。
シグナルを伝えるためは、カルシウムをダムの高さのように濃度差を作る必要があり、カルシウムが不足すれば、シグナルの波は起こらず、細胞は必要な興奮が起こす事が出来ず機能を果たせません。(もしくは興奮しっぱなし)
ふくらはぎがツったり、上まぶたがピクピクしたり、頭や心臓の血管が攣縮したり(偏頭痛、狭心発作)、キレやすくなったり、するのは、カルシウムを介した興奮メカニズムに異常が起こるために生じます。

対策としては、
1、カルシウムを補充する
2、(カルシウム興奮状態を沈めるために)カルシウムと拮抗(対抗)するマグネシウム摂取する
方法があります。

今度発売する、カルシウム+マグネシウムサプリメントは、
イライラしてるときに飲むと、ものの1時間くらいで、イライラがおまります。
内の犬が興奮状態だったので、飲ませてみたら、借りてきた猫みたいに、おとなしくなりました。(犬なのに)
寝るまえに飲むと、睡眠中に適正配分されているのか、筋肉の疲れやコリが明らかにとれていて、起きがけの「う〜ん」という伸びをしなくてすみますし、頭もスッキリ「今日も元気でがんばるぞ〜」って感じになります。マジです。たかがカルシウムなのに。

2、神経伝達物質の適正化
これは、現代病のうつや不眠に関連するところですが、これも栄養と密接に関係があるところです。


neur2

この図は、私が日本に持ち込んだものですが、最近は結構有名な図で、有名な心療内科の先生もこの図を元に、うつと栄養についてのご講演をされています。(この図の転用の際は斎藤までご連絡ください。)

この図は、脳の神経伝達物質は食餌中のタンパク質が、胃酸で消化されて〜神経細胞で合成されるまでに、どのような栄養素が必要であるか?を示した画期的な図です。
現在うつ病は
 1、ノルアドレナリンとセロトニンの生成不足 
 2、これらの神経伝達物質を使う細胞の数の減少 
 3、神経伝達物質を受け取る受容体(レセプター)質や数の低下
それらが、複合的に関与していると考えられています。
最近主流の坑うつ剤は、神経伝達物質の図にある、ノルアドレナリンとセロトニンを分泌する脳神経から、それらが消費されにくくする薬です。
「なんで?消費されにくくする前に、それらを作りやすく、原料を入れてあげないの〜?」と思いませんか? これは原料はただの栄養素ですから、薬にならない。単純な市場原理によるものです。回収の見込みのない治療法の開発への投資は誰もしてくれません。

先日NHKで、SEの人は過剰労働でうつ病を発症した人を特集してましたが、夜のこのこっと起きてきて、薬を20錠くらい飲みながら、サッポロ一番にもやしを入れて食べてました。
「せめて卵はいれて〜」と思ってみてましたが、ノルアドレナリンとセロトニンの消費を押さえる薬を飲んだって、ノルアドレナリンとセロトニンの原料をとらなきゃ、社会復帰できないでしょ〜、と思って。メディカルフード(プロテイン+ビタミン+ミネラル+乳酸菌)をみなさまに届ける決意をしたのです。

ホントは、プロテイン取れるカップラーメンがつくりたい。
「うつ病がよくなるカップヌードル」

あと、
うつと不眠はセットのように、あわせて発症しますね。
セロトニンの下流にメラトニンがあります。
かつて国際線のスッチーさんが火をつけたメラトニン(天然の睡眠薬ともいわれる)ですが、セロトニンは寝入り寝起きの切り替えをコントロールし、メラトニンは睡眠の質を高めます。
タンパク質からメラトニンの系がスムーズにすすむように栄養素を補充すれば、寝入り、睡眠の質は、薬に頼る事なく改善します。
僕がプロデュースしたサプリメントにベイシックというものがあります。文字道り栄養の基本を僕なりの解釈で配合したサプリメントですが、多くの人は、寝入りがよくなった、良く寝られるようになった。とおっしゃるのは、VB群、亜鉛が十分量含有しているので、当然といえば当然なことかもしれません。

まじめに書くと疲れます。CaMgとろーっと。

次回につづく。
プロフィール

dr.saito

Author:dr.saito
更年期障害の女性にテストステロンを使用した自律神経調整療法のパイオニアであった斎藤信彦(医学博士)の三男として東京に生まれた。日本医科大学を平成10年に卒業後、同大学産婦人科学教室で助手を勤めた。その後、父の産婦人科医院を手伝いながら、美容クリニックで美容皮膚科治療を修得、国内外のアンチエイジング学会や栄養療法のワークショップに参加。総合的なアンチエイジング医療を提供するため、平成18年6月に「トータルアンチエイジング上原クリニック」を開設。翌年9月「メディアージュ青山通りクリニック」Chief Medical Officerとして、包括的なアンチエイジング医療のトップエンドクリニックモデルを完成させる。分子整合栄養医学に基づいた栄養療法をベースに、美容皮膚科治療、レーザー治療、ホルモン療法によるアンチエイジング、デトックス療法による慢性疾患の治療、αリポ酸を中心とした点滴療法、キレーション療法を得意とする。現在は日本機能性医学研究所を設立し、機能性医学の啓蒙、臨床研究に従事している。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード